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自分に合ったヘルメットを選ぶ

ヘルメットで最も重要なのはサイズ

万一事故が起きた場合の頭部損傷に備えて、ヘルメットの着用を心掛けたいことはご説明した通りです。では、自分の頭にあったヘルメットはどのように選べばよいのでしょうか。

■最も重要なポイントは「サイズ」
ヘルメット選びで最も大切な重要ポイントはサイズです。「頭に入ればOK」といった選び方ではなく、靴を選ぶときと同様に、自分の頭にぴったりとフィットしながらも締め付け感のないサイズを選びましょう。
試着時のチェックポイントは、首を上下左右に振ったときにずれないか否か。この動きでずれてしまうようなら、走行中の後方確認でもずれてしまうことが予想できます。結果として視界が安定せずに事故リスクが高まります。走行中の動作をイメージして頭を動かしてみて、ぴったりフィット感のあるものを選びましょう。また、装着時におでこが出てしまっていないか、視界が遮られないような位置で被ることができる確認するのも大切なポイントです。
もし、おでこが圧迫されて痛い、かぶった後におでこに跡が残る場合は、ヘルメット内側にバンダナ、タオル類を被ってからヘルメットを装着すると楽になりますから試してみてくださいね。フィット感もアップします。
■サングラスをかけても無理がないか
メガネをかけている人、あるいは走行中にサングラスを利用する人は、必ずメガネ、サングラスを持参しましょう。装着してからヘルメットをかぶっても、違和感がないかを確認しておきましょう。ちなみにメガネ、サングラスを装着するときには、ヘルメットをかぶってから、ヘルメット内部の頬パッドの境目にツルを差し込めば具合がよいように設計されていますが、人間の頭のかたちは千差万別。自分の頭にぴったり合うものを選びましょう。