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自転車の危険を回避する

危険が多いサイクリング

サイクリング中の事故

健康のためにと軽い気持ちで始めたサイクリングに、すっかり夢中になってしまう30代男性は多いようです。健康、ダイエットに効果的な全身を使う有酸素運動なので、知らず知らずのうちにスリムになったという方も!そして何より休日に自然豊かなサイクリングロードを愛車で疾走するのは最高のリフレッシュになりますね。

しかし、サイクリング人口が増加するにつれ、残念なことに衝突事故の発生件数も増えているようです。最も事故が起きているのが交差点です。自転車での事故は人通りのある交差点での割合が一番高くなっています。特にスピードを出しやすいサイクリングロードでの歩行者との衝突事故は大けがになりやすく、本当に注意するようにしたいもの。どうすればサイクリングロードでの事故を未然に防げるのでしょうか?自転車を乗る側から考えてみましょう。もしものために自転車事故のための保険への加入がおすすめです。

■歩行者との衝突に注意する
残念なことですが「サイクリングロード」と書いてあっても、歩行者たちは「自転車の専用道路」とは考えていないことがほとんど。とくに都市部の公園などのサイクリングロードは「自転車が通ることもある道」位に受け止められていることをまず理解しておきましょう。
そんな彼らがサイクリングロードに入ってくる可能性は非常に高く、なるべく急ブレーキがきく程度の速度での走行にとどめておきましょう。全力疾走を楽しみたいなら、なるべく人影まばらな早朝に見晴らしのいい直線で人がいないことを十分確認してから行う必要があるでしょう。もしくは週末限定で郊外の本当の意味でのサイクリングロードに出かけるのがベターです。

■夜間はスピードを控える
歩行者が「フラッとサイクリングロードに入ってくる」危険性があるにもかかわらず、夜間前方を見渡したときに見えるのはせいぜい2、3m先まで。もし速度40kmで疾走しているときに歩行者が突然現れたら、と想像してみてください。前方が見えない夜間のスピードはこのように危険に満ちたもの。たとえサイクリングロードであっても控えておきたいものです。